Tibetan-Sanskrit 構文対照電子辞書プロジェクト
eDic
Tibetan-Sanskrit Search to the Indian Buddhist Scriptures
(eDic ver. 0.4)
- eDic とは何か
鈴木隆泰(山口県立大学 国際文化学部 アジア文化論研究室)をプロジェクト代表とする,Tibetan-Sanskrit 構文対照電子辞書プロジェクトの略称です.
※このプロジェクトは,東京大学東洋文化研究所 附属東洋学研究情報センターのプロジェクト経費および同センターデータベース科研費による研究成果の一部です.
- eDic の目的
散逸した大乗経典のサンスクリット原典を,チベット訳経典をもとに構文レベルで復元する際のツールとなることを目指しています.
- eDic ver. 0.4
現在利用できるのは,
『法華経』(Saddharmapu.n.dariika)
『八千頌般若経』(A.s.tasaahasrikaa Praj~naapaaramitaa)
『金光明経』(Suvar.naprabhaasa)
『ウダーナヴァルガ』(Udaanavarga)
『正理一滴論註』(Nyaayabindu.tiikaa)
『宝性論』(Ratnagotravibhaaga-mahaayaanottaratantra^saastra)
『仏所行讃』(Buddhacarita)
Laghukaalacakratantraraaja-.tiikaa vimalaprabhaa
Sarvatathaagataadhi.s.thaana-vyuuha
上記テクストの一部あるいは全部を利用した Tibetan-Sanskrit 構文対照電子辞書です.
使い方
1. このページの下の方にある小窓に,チベット語の単語もしくはフレーズを入れてください.チベット語の表記は,このページの「転写一覧」の中にある「相場式」に限定しています.
2. サンスクリット語,チベット語を文字画像やUtf8で表示させたいときは,Options
のチェックボックスをそれぞれオンにして下さい.
3. よければ OK を,入れ直したい場合は Reset を押して下さい.
4. 入れたチベット語の単語もしくはフレーズを含む検索対象テクストのチベット文と,対応するサンスクリット文が,それぞれブロック単位で表示されます.
- eDic の利用に際して
非営利目的に限り利用できます.
データの著作権は eDic プロジェクトに,検索エンジンの著作権は,相場徹氏(東北大学)に帰属しています.
デーヴァナーガリー文字画像・チベット文字画像は,永崎研宣氏(山口県立大学)の文字焼きを使用しています.
利用した結果,何らかの障害や損害が生じましても,当方並びに検索エンジン著作権者・文字画像システム開発者は一切責任を負いません.
eDic を利用した研究成果を発表される場合には、その旨を明示して下さると嬉しいです。
(例1)「本研究は、“Tibetan-Sanskrit 構文対照電子辞書プロジェクト eDic” を利用した研究成果の一部です。」
(例2)「本研究に際し、“Tibetan-Sanskrit 構文対照電子辞書プロジェクト eDic” を利用しました。」
チベット語の単語もしくはフレーズを入れてください:
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